今年もよろすく


by dec311
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カテゴリ:映画( 28 )

着信アリ FINAL

笑激の映画。
以下、ネタバレ含みますのでご注意を。

もーう私にどれだけ笑いを我慢させるんですか。
途中、我慢できずに少し笑ってしまいましたよ。
それかずっとニヤニヤ。

原因は生徒の死に方にあります。
一言で表すならば「豪快」。

何かに引き摺られながら首吊り。
電線が切れて生徒の首に巻きつき一本釣り。
口から鳥の羽を吐いて死亡。
心臓取って死亡。
シーツのプレス機の中でバラバラ。

中でも鳥の羽吐いたのはツボでした。

皮膚の下で蠢く何か。
苦しみだす生徒。
「う、うぼぁー」
口から羽が一枚ポロリ。
「う、うぼぁー」
口から鳥の羽がバッサー。

最高に笑いました。たぶんダ・カーポに対するオマージュでしょう。
これはBR2の竹内力の死にっぷりに匹敵します。トラーイ。

話のほうもメチャクチャ。
最終的にその呪いの元凶があるPCに存在する、
みたいな感じに話が進んでいきます。(私はそう感じました)
そこで黒木メイサの恋人役が

「そのPCフリーズさせればいいんだ!!」

そして、生徒を総動員で掲示板にそのPCのメルアドを書き込んだり、
スパム送ったり、韓国のネットカフェを回って協力を仰ぎます。
ここでひとつ思ったことがあります。

見知らぬ人からメルアド渡されても送信しない。

しかも「死なないで」とか「一人じゃないよ」的なメッセージ付きで。
それにチェーンメールとか送ったらダメだろ。
もうこの辺りで尻が大分痛かったので辛かったです。

ま、そこは映画。大量のメールが送られるわけですよ。
どんどん溜まっていくメール、そして…

PC大爆発。

もう我慢の限界。
なんかモニタから幽霊が出ようと暴れてるし。
衝撃、もとい笑撃的です。

怖いところも直前に予備動作があって(大抵、人物のアップ)怖くないし、
ありきたりな上に姑息。音でビクっとなるのは怖いからじゃないと思います。

オチもなんか微妙だし。
簡単にまとめると、最終的に黒木メイサに送られてきたメールを、
密かに恋人が自分に転送しており目の前で全身バキバキで死亡。
その後、堀北真希が失語症に陥った黒木メイサが乗った車椅子
押しながら、昔ふたりが約束した海に来ます。
終了。

スタッフロールが始まった瞬間、劇場がどよめきましたからね。
えー、みたいな。

いやー、久々面白い映画観ましたよ。
今年、まだ笑える映画を観ていない方は要注目です。
正直なところ私は満足です。


メチャクチャ笑えたから。
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by dec311 | 2006-06-25 23:23 | 映画
4時間近く座ると尻が。

:「トランスポーター2」
面白ーい。
アクションがカッコイイのでオールOK。
あと、日本刀とかもの凄い剣道とか。
だって竹刀で面突き破ったり空中に3メートル近く飛んだり。

ケイト・ノタがエロカッコイイ。
いやー、日本のエロカッコイイとは次元が違いますね。
脚長いしくびれもバッチリ。それに加えて荒々しいガンアクション。
こういうB級映画的な敵役がいると私は喜び勇みます。

話のテンポが良くてダルくならないんです。
だってほぼ80%近くがアクションもしくはカーアクション。
そんな印象です。

アクションもそうですがカーアクションもぶっ飛びすぎ。
空中で横回転して、車の底についた爆弾をフックに引っ掛けて
取っちゃったときには唖然としましたね。
勢いって凄いなぁ、と。

それにしてもアウディって性能いいんですね。
銃弾を受けても新車そのもの。
ビルからビルに飛び移って、鉄柱を何本もなぎ倒しながらスピンしても無傷。
こんなに性能いいんだったら私もアウディにのりたいです。

総じて見ると話なんてのはお飾りで、
ケイト・ノタのかっこよさ、アクションの派手さ、ジェイスン・ステイサムのボディ。
この3つさえ見ていれば全て楽しめるハズです。
日本刀で鉄パイプ切っちゃったりするのはご愛嬌?

:「嫌われ松子の一生」
歌イイよ、歌。

途中で中谷美紀と柴咲コウの見分けが付いてなかったのは内緒。
それにしても中谷美紀は体張ってますね。
ソープ嬢に扮したり、ほぼホームレス同然になってみたり。

所々に散らばる泣き所をどう捕らえるかでしょうね。
あそこで冷めるか感情移入するか。
私は結構泣きそうになっちゃいましたけど。

映画を観ていて、
「人ってのは自分が幸せだと思うなら、どんな状況でも幸せ」
なんてことを思ってしまいましたよ。
じゃあ今の自分はどうなんだ、と。う~ん。

狙った笑いと泣き所。
これにハマることができれば満足いくでしょう。
あとは散りばめられた有名人を探したりとか。

さて、サックリですが感想をここまでに。
ちなみに「嫌われ~」に出てくるちょいと知らないと理解できない用語をば。
松子がトルコ風呂・白夜に勤めて新聞に載った際、
「魅惑の『二輪車』」とありますが、この「二輪車」とは、
一人の男性に対して二人の女性がお相手することです。
ねえ、勉強になりましたよねー。
え? なんで知ってるかって? それは仕事上知らなきゃいけなかったり…


仕事上、ですよ。
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by dec311 | 2006-06-04 21:38 | 映画

ほぼオールナイトで映画

ココ最近観たいのに観れない映画が多くて。

今日はK-1ソウル大会(しょっぱくて喉渇く大会)見てから映画館へ。
とりあえず21時から「トランスポーター2」を観ます。
終了時間が大体23時前なので、時間が合えば「嫌われ松子の一生」も。

驚いたのはトランスポーターが90分無いことと、
嫌われ松子が2時間オーバーなこと。寝るかもなぁ。
でも多分観ますよ、うん。

そういえばワールドカップ開催中は劇場で試合を流す模様。
面白いなーとは思うものの、席がしっかりしてるから騒げなさそう。
あと値段が2500円なとこ。高いよ。

さーて映画館行ってきまーす。


K-1見てると眠くなるんだよなぁ。
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by dec311 | 2006-06-03 19:54 | 映画

ANGEL-A

英語で書くとカッコイイ。

日曜のレイトショーとなるとさすがに客がいないですねー。
230席中15席くらいしか埋まってないんですもん。
しかも、隣に座った人が前のほうに移動したりで、
両隣が空くという最高の空間に。

お話は簡単に書いてしまうと、
「どうしようもない男が飛び降り自殺しようとしたら横に天使が」
みたいな話。これだけ見たら意味わかりません。
んで、その天使が美人で気も強くて、なにより

「主人公の命令には絶対」

最高。エロマンガ的には最高。
そんなアンジェラが主人公・アンドレを一人前にしていく、と。

気の弱さが致命的なアンドレが弱々しすぎて笑えるんですよ。
そのくせ嘘ばっかりついて自分を危機的状況に追い込んで、の繰り返し。
この辺りが重なる人は感情移入も早いのでは。

モノクロ映像ってのは余計な情報が入ってこなくていいですね。
いつもより映画に集中できたというか。
でも、フランス語に慣れていないせいで言葉が気になっちゃって…。
フランス語にも慣れなきゃなぁ。

もっと真面目な純愛モノになるかも、なんて思ってたのは勘違いでした。
笑えるところが多くて何度も噴出しましたよ。
特にアンドレの優柔不断なところとか。

面白さを強く出すことで、終盤の真面目さが引き立ったのだと思います。
最後のあたりなんてちょっと泣きそうになりましたからね。
ただ、最後の5分は…賛否両論だろうなぁ。
予想通り、といえばその通りなんですが。
意外性というか「オチ」ってものに期待しているとすかされるかも。
私は「後日談が見たい」なんて思っちゃいましたけど。

そんなこんなでリュック・ベッソン最終作(絶対嘘だと思う)を
見たわけですが個人的には満足しました。
笑い、アンジェラ…この2つがツボに入れば満足しますよ。


俺にもアンジェラ来ないかな…ホントに…。

追記:
b0057261_22434571.jpg

ウチのダンテは今こんな感じ。
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by dec311 | 2006-05-14 22:37 | 映画

チェックしたら

今月見る映画がもの凄く多いんです。

海猿
ANGEL-A
ダヴィンチ・コード
嫌われ松子の一生
GOAL!

近場の映画館で上映するものだけでこの量。
他にも、テニスの王子様とかピンクパンサーとか見たいし。

とにかく今月は映画月間とします。
自分の中だけで。


そんなに多くないじゃん。
ってのは無しね。
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by dec311 | 2006-05-10 22:52 | 映画

北斗の拳

シュウがかっこよすぎ。

あーあ、ラオウがちゃんと内海ボイスだったらなぁ。
…なんて何度思ったことか!
むりくり元のラオウの声に近づけようとしてるのですが、
それがまた状況を悪化させているというか。

今作はサウザーを倒すまで。
途中の話をかなりすっ飛ばしたり、省略してるので早い早い。
キャラが出てきたと思ったら死んだり。
めまぐるしいほどの展開にちょいと疲れます。

作画がかなりヤバめなのが気になりますが、
それはそれで「味」として楽しんでみてはいかがかしら。
凄い真面目なシーンでヘタレ作画はさすがに笑いそうだったけど。

さて本題。
みなさんはシュウ好きですか。

YES→見てください。
NO→見てください。

どっちにしろ好きになりますから。
セリフも生き方もかっこよすぎて全部泣けますよ。
特に最期の「神が一つだけ願いを叶えてくれた」のくだりなんて…。
映画が終わった後に他の人の話し声が聞こえてきましたが、
「シュウの最期で泣いちゃったよ」なんて人が結構いました。しかも、女の人。
こういう、どストレートな脚本とかいいですよね。

ラオウがなぁ…。
声がどうっていうのはこの際外してみても、全体的に気持ち悪いんです。

まずひとつ。優しすぎます。
硬派な番長が時折見せる優しさ、みたいなのを出しまくり。
たしかにカッコイイのですがレイナ相手に連発されるとちょっと…。
恋するラオウなんて嫌いですよ、私は。

もうひとつ。レイナに弱すぎ。
ケンシロウ助けにいかないよ、なんてそぶりを見せているのに、
そこにレイナがいると分かった途端「全軍出撃!」だもの。
レイナが死に掛けているときももの凄いうろたえ方するし。
でも「殉愛の章」だしなぁ。

最期にひとつ。うなり声が気持ち悪い。
やっぱり声はかなりネックになってます。
ケンシロウは全然違和感ないのですがレイナとラオウが。

何だかんだ言っても「北斗の拳」なんだな、と思いました。
観ていて燃えるんですよ。
出てくるキャラクターが真っ直ぐなので気持ちが伝わるというか。
初めて映画館で泣きました。ホント普通に。
まさか泣くとは思いませんでした、北斗の拳で。


ザコのザコっぷりは最高に笑えるけど。
これは映画館で観ましょう。テレビで観たらあんまり面白くないかも。
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by dec311 | 2006-03-12 19:41 | 映画

サイレン

ホラーというよりもサイコ系。

率直な感想。
恐くは無い。

日本のホラーって想像させる恐さがあると思うんです。
でも最近のは音とか映像で直接的に恐がらせる手法が多いような。
「恐がらせる」というよりも「驚かせる」という表現の方が正しいかも。

宣伝していたとおり音響は中々凄かったです。
サイレンの音なんてものすごい圧迫感を感じました。
サイレンの音以外は…あんまり他の映画と大差ないような。
映画館によって音質変わるってのはありえるものなのでしょうか。

堤監督だからこその映像、演出ってのはあまり感じられませんでした。
「世界の中心で…」をやったあたりから変わっちゃったかなぁ…。
一般受けするような感じになった気がして少し寂しい…。
ケイゾクやトリックのような斬新(今だとそうでもないかも)な映像をもう一度。

謎は謎だけど伏線張りすぎて消化し切れてないです。
全部を消化しろとは言いませんがもう少しだけでも。
犬はどうしたの?とか、なんであれで死なないの?とか。

話は最後の最後にどんでん返しが用意されているので面白いのですが、
結構後味が悪い終わり方なんです。個人的には好きなタイプ。
なんだか乙一の本みたいな。

ホラーかと思って観に行くと失敗。
サイコ系として観たら個人的には当たり。
あと高橋真唯好きも当たり。
ちなみにゲーム(1も2も)には関係ないようなので安心してください。

一応恐い映画なのに屍人のメイクと動き、
セリフに笑いを堪えるのが大変でしたよ。
特にスコップ振り回すところとかもう無理です。


だってもう酔っ払いが暴れてるとしか。
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by dec311 | 2006-02-12 20:11 | 映画

ジャーヘッド

「ジャー」は語尾を上げるのが正しい発音の模様。

観てきました。
250席中15席くらいしか埋まっていないというベストコンディションで。
…大丈夫か、地元の映画館…。

戦争映画…といっていいものかどうか。
主人公は誰も殺さないし、戦場では一度も弾を撃ちません。

だからこそ悩むんでしょうなぁ。
戦争に行くまでに何年も訓練してきたのに、
実際に戦場に行くとどこにも敵はいない。
かと言って、することもないからストレスが溜まる。
それを解消することもできなくて更に…。

かなり面白く表現されているところもありながら、
締めるところはちゃんと締める。
話の流れに緩急がきっちり付いているので観ていて飽きません。
…と、いうよりも個人的にBGMがかっこよすぎるので飽きません。

劇中、殆どの場面でBGMが流れているので人によってはうるさく感じてしまうかも。
でもなぁ、このブラックミュージックっぽさがたまらないんですよ。

この映画、人間の感覚を上手く表現していると思います。
高揚感、期待感、喪失感、フラストレーション。
個人的には終盤の喪失感が最高にキました。

ジョークっぽく表現されている所もありながらマジメなところもあり、
最後は何となく考えさせられるようでホロリと来る感じ。
…最後、なんでもないところで少し泣いた…自分でも何でだか。

一兵士の内面を描いた「ジャーヘッド」。
笑えるし、考えさせられるし、ちょっと泣ける。
ガチガチにマジメな戦争映画ではないので、是非楽しんでください。

そうそう、PG-12の理由ってのはたぶん、
やたらと出てくるエロシーンのせいかと。
消しはかかってるけど結構激しいですよ。
…ああいうのは笑うところ…なんだよな、たぶん。


さて、サントラ買ってこようっと。
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by dec311 | 2006-02-11 16:42 | 映画

ミュンヘン

これは凄いです。

正直な話、感想なんていらないです。
コレは観て損はしませんよ。

観ながら自分の勉強不足を悔やみました。
たぶん当時の世界情勢とかアラブ、イスラエルの状況が分かってれば、
絶対にもっと楽しめたはず…。

ただ、その知識が無くても重厚なストーリーと演技でのめり込めます。
特に主人公の演技は見ものですよ。
追うものの立場、追われるものの立場、父親の立場。
それぞれがとても分かりやすく、色濃く出ているので惹きこまれます。

あーもう自分の勉強不足のせいでたいした感想が書けない…。
とにかく、観る前に当時のことを勉強していたほうが絶対イイです。


こういう映画のレビューってどう書けばいいんだろ。

追記:
これからフットサルに行ってきます。
うーん、アクティブ。
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by dec311 | 2006-02-05 16:57 | 映画

フライトプラン

え?見てないよ、俺。

いやいや、観てきました。
CMで見てオチだけ気になったものですから。
あ、感想ですよね。

別に見なくてもいいかなー。的な映画。

正直内容も展開も2時間ドラマレベルですよ。
いや、これだと2時間ドラマの作者の方々に失礼ですよね。

ありきたりな展開にオチ。
これといった驚きは無く、演技だって目を見張る箇所はなく…。
ところどころで意味も無く「音」でドキっとさせる点も個人的に好きではないです。
…いや、これは私が小心者だからか…。

も一つおまけに主人公の行動があまりにも酷くてゲンナリですよ。
飛行機の電源を全て落としたり、酸素マスクを降ろして乗客をパニックに陥れたり。
観ながら「迷惑だろうなぁ」とか考えてしまったり。

ただ、「疑心暗鬼」という点に関しては上手に描かれていると思います。
もしかしたら…の繰り返しで人間はここまで不安感に襲われるのか、と。

怪しいと思う人が実際にアレだったり、
最後もアメリカの映画でありがちな終わり方だし。
個人的には未消化の伏線が気になってたり。
・飛行機に乗るときに娘が言った「(飛行機に水をかけている人を見て)落ちるよ」
・自宅を覗いていたアラブ人。
もしかすると消化されてるのかもしれませんが、
あまり気が入らずに観ていたのでどうなんだか。

先行上映は正直失敗だったのではないかと思うんですが、どうでしょう。
CMや予告を見ても知りたいのは「オチ」だけなのは私だけではないはず。
それが上映まで1週間もあれば知れ渡ってしまうわけで。
さらには私のように「つまらなかった」と感じる人もいて。

なによりもこの作品は二流ミステリだと思います。
壮大なオチやどんでん返しを期待している人にはオススメできません。


娘がいなくなるまでにかなり眠くなったのは秘密。

追記:
響鬼。
桐谷ライダーがそれなりに好きな配色だったので満足気味。
でもあの終わり方はなぁ…。なんだかなぁなぁで終わってしまったような…。
結局は明日夢の成長物語だったのかな。
なんというか、ようやく明日夢が自分のやりたいことを自分で決めた、みたいな。

プリキュア。
ウラガノスがカッコよすぎた…。
あの熱さは凄まじく涙を誘いましたわぁ。
3人組が消えたときはちょいと泣いてしまいましたよ。

ガッシュ。
普通だった。

マイメロ 私的今日のまとめ。
公園でサラリーマンを全裸に→マイメロだけが股間をチラ見
柊が全力でバクをキック。バク可哀相。
歌と美紀の普段着が可愛すぎる。
歌が柊に猛アタック→柊、謎のET行動。
バクとクロミのコンビ名が「バクロミ」。
バクが覚醒。
来週の題名が「お城に突入できたらイイナ!」。

楽しくて楽しくてしょうがないです。
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by dec311 | 2006-01-22 20:38 | 映画