今年もよろすく


by dec311
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着信アリ FINAL

笑激の映画。
以下、ネタバレ含みますのでご注意を。

もーう私にどれだけ笑いを我慢させるんですか。
途中、我慢できずに少し笑ってしまいましたよ。
それかずっとニヤニヤ。

原因は生徒の死に方にあります。
一言で表すならば「豪快」。

何かに引き摺られながら首吊り。
電線が切れて生徒の首に巻きつき一本釣り。
口から鳥の羽を吐いて死亡。
心臓取って死亡。
シーツのプレス機の中でバラバラ。

中でも鳥の羽吐いたのはツボでした。

皮膚の下で蠢く何か。
苦しみだす生徒。
「う、うぼぁー」
口から羽が一枚ポロリ。
「う、うぼぁー」
口から鳥の羽がバッサー。

最高に笑いました。たぶんダ・カーポに対するオマージュでしょう。
これはBR2の竹内力の死にっぷりに匹敵します。トラーイ。

話のほうもメチャクチャ。
最終的にその呪いの元凶があるPCに存在する、
みたいな感じに話が進んでいきます。(私はそう感じました)
そこで黒木メイサの恋人役が

「そのPCフリーズさせればいいんだ!!」

そして、生徒を総動員で掲示板にそのPCのメルアドを書き込んだり、
スパム送ったり、韓国のネットカフェを回って協力を仰ぎます。
ここでひとつ思ったことがあります。

見知らぬ人からメルアド渡されても送信しない。

しかも「死なないで」とか「一人じゃないよ」的なメッセージ付きで。
それにチェーンメールとか送ったらダメだろ。
もうこの辺りで尻が大分痛かったので辛かったです。

ま、そこは映画。大量のメールが送られるわけですよ。
どんどん溜まっていくメール、そして…

PC大爆発。

もう我慢の限界。
なんかモニタから幽霊が出ようと暴れてるし。
衝撃、もとい笑撃的です。

怖いところも直前に予備動作があって(大抵、人物のアップ)怖くないし、
ありきたりな上に姑息。音でビクっとなるのは怖いからじゃないと思います。

オチもなんか微妙だし。
簡単にまとめると、最終的に黒木メイサに送られてきたメールを、
密かに恋人が自分に転送しており目の前で全身バキバキで死亡。
その後、堀北真希が失語症に陥った黒木メイサが乗った車椅子
押しながら、昔ふたりが約束した海に来ます。
終了。

スタッフロールが始まった瞬間、劇場がどよめきましたからね。
えー、みたいな。

いやー、久々面白い映画観ましたよ。
今年、まだ笑える映画を観ていない方は要注目です。
正直なところ私は満足です。


メチャクチャ笑えたから。
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by dec311 | 2006-06-25 23:23 | 映画