今年もよろすく


by dec311
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ANGEL-A

英語で書くとカッコイイ。

日曜のレイトショーとなるとさすがに客がいないですねー。
230席中15席くらいしか埋まってないんですもん。
しかも、隣に座った人が前のほうに移動したりで、
両隣が空くという最高の空間に。

お話は簡単に書いてしまうと、
「どうしようもない男が飛び降り自殺しようとしたら横に天使が」
みたいな話。これだけ見たら意味わかりません。
んで、その天使が美人で気も強くて、なにより

「主人公の命令には絶対」

最高。エロマンガ的には最高。
そんなアンジェラが主人公・アンドレを一人前にしていく、と。

気の弱さが致命的なアンドレが弱々しすぎて笑えるんですよ。
そのくせ嘘ばっかりついて自分を危機的状況に追い込んで、の繰り返し。
この辺りが重なる人は感情移入も早いのでは。

モノクロ映像ってのは余計な情報が入ってこなくていいですね。
いつもより映画に集中できたというか。
でも、フランス語に慣れていないせいで言葉が気になっちゃって…。
フランス語にも慣れなきゃなぁ。

もっと真面目な純愛モノになるかも、なんて思ってたのは勘違いでした。
笑えるところが多くて何度も噴出しましたよ。
特にアンドレの優柔不断なところとか。

面白さを強く出すことで、終盤の真面目さが引き立ったのだと思います。
最後のあたりなんてちょっと泣きそうになりましたからね。
ただ、最後の5分は…賛否両論だろうなぁ。
予想通り、といえばその通りなんですが。
意外性というか「オチ」ってものに期待しているとすかされるかも。
私は「後日談が見たい」なんて思っちゃいましたけど。

そんなこんなでリュック・ベッソン最終作(絶対嘘だと思う)を
見たわけですが個人的には満足しました。
笑い、アンジェラ…この2つがツボに入れば満足しますよ。


俺にもアンジェラ来ないかな…ホントに…。

追記:
b0057261_22434571.jpg

ウチのダンテは今こんな感じ。
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by dec311 | 2006-05-14 22:37 | 映画