今年もよろすく


by dec311
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北斗の拳

シュウがかっこよすぎ。

あーあ、ラオウがちゃんと内海ボイスだったらなぁ。
…なんて何度思ったことか!
むりくり元のラオウの声に近づけようとしてるのですが、
それがまた状況を悪化させているというか。

今作はサウザーを倒すまで。
途中の話をかなりすっ飛ばしたり、省略してるので早い早い。
キャラが出てきたと思ったら死んだり。
めまぐるしいほどの展開にちょいと疲れます。

作画がかなりヤバめなのが気になりますが、
それはそれで「味」として楽しんでみてはいかがかしら。
凄い真面目なシーンでヘタレ作画はさすがに笑いそうだったけど。

さて本題。
みなさんはシュウ好きですか。

YES→見てください。
NO→見てください。

どっちにしろ好きになりますから。
セリフも生き方もかっこよすぎて全部泣けますよ。
特に最期の「神が一つだけ願いを叶えてくれた」のくだりなんて…。
映画が終わった後に他の人の話し声が聞こえてきましたが、
「シュウの最期で泣いちゃったよ」なんて人が結構いました。しかも、女の人。
こういう、どストレートな脚本とかいいですよね。

ラオウがなぁ…。
声がどうっていうのはこの際外してみても、全体的に気持ち悪いんです。

まずひとつ。優しすぎます。
硬派な番長が時折見せる優しさ、みたいなのを出しまくり。
たしかにカッコイイのですがレイナ相手に連発されるとちょっと…。
恋するラオウなんて嫌いですよ、私は。

もうひとつ。レイナに弱すぎ。
ケンシロウ助けにいかないよ、なんてそぶりを見せているのに、
そこにレイナがいると分かった途端「全軍出撃!」だもの。
レイナが死に掛けているときももの凄いうろたえ方するし。
でも「殉愛の章」だしなぁ。

最期にひとつ。うなり声が気持ち悪い。
やっぱり声はかなりネックになってます。
ケンシロウは全然違和感ないのですがレイナとラオウが。

何だかんだ言っても「北斗の拳」なんだな、と思いました。
観ていて燃えるんですよ。
出てくるキャラクターが真っ直ぐなので気持ちが伝わるというか。
初めて映画館で泣きました。ホント普通に。
まさか泣くとは思いませんでした、北斗の拳で。


ザコのザコっぷりは最高に笑えるけど。
これは映画館で観ましょう。テレビで観たらあんまり面白くないかも。
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by dec311 | 2006-03-12 19:41 | 映画