今年もよろすく


by dec311
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THE 有頂天ホテル

今年一発目。

午前中は雨が降っていて、なんだか行くのが面倒だったのですが、
私が行く頃には小雨くらいになってたのでワクワクですよ。

劇場はレイトショーにも関わらずかなりの人数。
もしかしたら満員(大体450人収容くらい)だったかもしれません。

率直な感想。
本当に面白かったです。
「面白い」というよりも「楽しい」といった感覚が近いかもしれません。
もう上映中はニヤケながら観てましたよ。

特に西田敏行、伊藤四郎、角野卓三の三氏が見せる演技がもう。
過度な演技が世界観にピッタリでグイグイと心を引っ張っていきます。
皆さんとても吹っ切れた演技をされてらっしゃる…。
出るシーン毎に笑ってしまいました。

放映直前番組で言われていた「誰一人欠けても成立しない」。
観る前はそんなでも無いだろう、なんて思っていたのですが、
終わってみれば正にその通り。
素晴らしいまでに一本の筋が通っているんですよ。
誰かが何気なく起こした行動が後々、誰かに関係してくる…
そんな感覚を味わうことが出来ます。
「この行動が次にどんなことになるんだろ…」なんて考えていると、
なおさら面白く観られるハズです。

映画を観ながら「もしかしたら舞台ってこういう感じなのかな」と思いました。
リアルタイムで流れていく場面。激しい演技。反応する観客。
高校時代に唯一観に行った舞台のことを思い出しましたよ。
映画なのにライブ感が味わえるというか。

全編に渡って三谷節が炸裂してます。
よっぽどあの雰囲気(TVドラマなど)が嫌いでなければ、
間違いなく開始5分くらいで映画の世界に引き込まれるでしょう。
私の場合がそうでしたw

とにもかくにもオススメな映画です。
楽しい気分になりたい人、気楽に映画が観たい人には絶対オススメ。
私が観に行った劇場は上映中楽しいムード満点でしたよ。
個人的にスタッフロールで拍手したかったくらい。
この映画は海外で上映しても絶対ウケルと思うんですが…いかがでしょう。


麻生久美子さんが異常に可愛らしい…。
たしか時効警察にも出てたはず…今年はこの人がツボだわ。

追記:
「サイレン」が堤監督だと知って俄然楽しみになりました。
「海猿」が非常に面白そうなのでちょいと期待してます。
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by dec311 | 2006-01-15 21:00 | 映画