今年もよろすく


by dec311
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キングコング

3時間は気にならなかったなぁ。

ナオミ・ワッツが美人すぎてどうしようもないこの映画。
個人的に3時間だと飽きそうだな、なんて思ってましたがなんのその。
終わってみれば3時間という長さを感じない映画でした。

その要因をちょいと考えてみたのですが、中だるみの無さだと思うんです。
この映画をおおまかに分けると、

前半―島に着くまで
中盤―キングコングとの出会い、島での戦闘
後半―コング、NYで大暴れ

になると思います。
中盤がアクションシーンの連続なのでだれることなく観ることができました。

このアクションシーンで注目なのがキングコングの動きでしょう。
気持ち悪いほどに動くし、何より動物園で見たことのあるリアルな動きなので見ていて面白いんです。
それに恐竜との対決も『野生』が感じられる戦闘でちょいと興奮。
あぁゴリラのパンチって凄いな、と素で思ってしまったり。

個人的にはキングコングの動きよりも人間対昆虫、恐竜の方が見所かもしれません。
特に対昆虫は…映像がリアルすぎて…気持ち悪さ満開。
私の周りの人も小さく呻きながら眼をそむけていました。
私も巨大ヒル(?)が出てきたときは「うへぁ」と内心思ってましたよ。
スターシップトゥルーパーズ見られるから平気、なんて高をくくってるとやられます。
想像してください。80センチくらいのムカデがまとわり付くのを…ひぃぃ。

コングが車などに戸惑いながら暴れるNY編もかなり楽しい。
ストレスのたまった子供のように暴れるコング。
車を放り投げたりビルを上ったり。あぁたまにこうしたくなる瞬間が…

様々に変化するキングコングの表情にも注目してください。
時に楽しそうな顔をしたり哀愁を漂わせたり。
終盤になるとキングコングに感情移入している自分がいたり。
ホント、行動や表情なんかが子供なんですよ。

アンとコングの種族を越えた愛情(?)も結構グッと来るものが。
コングの純粋さにはアンも惹かれるよなぁ。
ああいう優しさと強さを持ってる人に女性は惹かれるのか…。

それぞれのキャラクター付けもしっかりしているし、
時折入るユーモアのセンスもかなりイイ感じ。
言わずもがな映像は素晴らしく、SEも効果的。
でかい昆虫だけは嫌悪感を示す人が多そう。
でかいだけならまだしも大群だから更に気持ち悪い。
そんなマイナスポイントを補って余りあるナオミ・ワッツの美人さ加減。

3時間の時間を感じさせない「キングコング」。
これぞハリウッド映画というのをまざまざと見せ付けられた感じです。


そうそうもう一つ中盤の見所。
トランス状態で踊り狂う原住民。
白目剥いてあの顔は正直卑怯すぎですよ。あれは笑いどころですよね?

追記:
鋳薔薇サントラ出るのか。しかも1月30日。
さらにはローズガーデンのフィギュア付きだとか。買うしかねぇ。
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by dec311 | 2005-12-18 19:52 | 映画