今年もよろすく


by dec311
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SAW2 (軽ネタバレあり)

痛いです。

前回のような小さな部屋に閉じ込められるのではなく、
共通点のある8人が罠満載の家に閉じ込められます。
ちなみに、この罠の家は3時間後に扉が開くのですが、
神経ガスが撒かれているせいで2時間しか生きられません。
ただし、とあるゲームに勝つことによって解毒剤は得ることが出来ます。

そういえば、この「神経ガス」。
字幕では「テロで使われた~」と書いてありましたが、
音声は「Tokyosubway~」と言っていたのでたぶんサリンでしょうね。
映画の字幕にも配慮が必要…なんでしょうか。

この家の中での狂気などがメインだとは思いますが、
このシチュエーションがCUBEと被るんですよね。
ただ、CUBEよりもみんなのいたぶられ方が残酷なのですが。

そうそう、CMに出てくる座る男(SAWの主人公)は主役じゃないんですよ。
主役はこの男がタレこんでいた刑事。そして、罠の家に連れてこられる刑事の息子。

今回は「何かを犠牲にして生を得る」というのが鍵なようで、
閉じ込められた人間は様々なゲームを強要されていきます。
人によっては鍵を目に埋め込まれたり、棺を焼く機械の中に解毒剤を入れられたり。
正直なところ、今にして思えばこの「何かを犠牲に~」が曖昧に感じます。

例えば8人中3人がゲームに参加せずに死にます。
殺されたりするのは突発的なものでしょうが無さそうですが、
覗き穴を覗いて死亡とか神経ガスの影響で死亡とか、
何かを犠牲にするもなにも無いような気が。

今回、人の死に方とか痛めつけられ方が半端ないほど残酷です。
中でも注射針の海に落とされるシーンが、もう…。
注射針って何となく痛さのイメージが付くと思うんです。
それがもう全身に刺さるわ、最終的にはその注射針をザックザク掘るわで。
観てて「イタタタタタタタ」とゾクゾクしちゃいました。

---------ただいま----------

いや、買い物にでかけちゃいました。
天皇賞の影響もあって競馬場近くのヨーカドーは凄い人。
しかも競馬場の近くには機動隊・警察などなど。
厳重警戒してますなぁ。…そんなことはどうでもよくて。

生理的に嫌な映像を作るのは上手いな、と思いました。
初めて映画で目を背けたくなりましたもん。
実はこういう映画って映画館でちゃんと観たことが無かったので。
ビデオではよく観るんですけどね…実は苦手だったのか。

これから見に行く人は、とにかくSAWを見てから行ってください。
SAWを見ないで行った人は間違いなく、見てから行った人の30%くらいしか楽しめません。
話の内容にもラストにも深く関わってきますから。

ラスト。
衝撃…とまではいきませんでした。
なんとなく途中で「もしかしたら…」と思ったことが当たってしまいまして。
「あ、こういう終わりかたにしたのね」という感じの終わり方。


とにかく見に行く人はSAWを見てから。
見てから行った人はニヤニヤすること間違いなし。
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by dec311 | 2005-10-30 10:51 | 映画