今年もよろすく


by dec311
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

劇場版 鋼の錬金術師 (ネタバレ有り)

マスタングがかっこよすぎる件について。

よくよく考えると私にはレビューなんて難しいので感想です。

初っ端、ウラニウム爆弾を軍に売ろうとした技術者と戦闘。
なんだか物凄い作画レベルなんです。そりゃまぁ映画だからでしょうけど。
戦闘終わってオープニング。(記憶がすでに曖昧)

久々にオープニングテーマのある映画観ました。
最後にオープニングのある映画を観たのは…うーん。
とりあえずこのOPなんですが、バックにTV版のカットが使われてます。
うわ、懐かしいとか思いながらも「何なの、この作画」とも思っちゃいましたよ。
映画にもそんなに負けてない。特に最終話のエドが錬金術を使うシーン。

このまま行くとただ映画の流を紹介して終わりそうなので、要点だけ伝えますね。

・アルフォンス(弟じゃないほう)普通に聞ける
・マスタングが卑怯なくらいカッコイイ
・エドが義手を捥ぐシーンが気持ち悪い

アルフォンスが小栗旬だってのにEDまで気付きませんでした。
それくらい違和感ないというか溶け込んでいると言うか。
他にも芸能人やアナウンサーの人も出てますがEDまで気付かず。
さすがですね私の残念な耳は。いや、それほど出ている人の演技が上手かったんですよ。ハッハー。

マスタングが絶妙なんです。
TV版が終わってから北部の辺境の地へ就いたマスタング。
仲間が迎えに行くも連れ戻せず。
ところが敵が攻めてきたときにササっと華麗に舞い戻ってくるわけですよ。
そりゃホークアイも惚れますってば。

エドが自分の義手を無理矢理捥ぐシーンもちょっと気持ち悪かったんですけど、
ほかにもラースがグラトニーに食われるシーンとか少女(たぶん)がガレキの下敷きになってるとことか。
でもそんなに分量多くないですよ、グロシーン。

ちょっとこれだけじゃなんなんで、話のほうを。

ちょっとね泣けるんですよ、みんなの行動が。
ホーエンハイムは自分の命を懸けてエドを元の世界に送ろうとするし、
ラースもグラトニーと自分を練成させることで門を開こうとする。
さらにはアルフォンスが自作のロケットでエドを門の向こう側へ送る。
もしかしたら今回のテーマは「命を懸ける」ということなのかもしれません。

ノーアの葛藤も面白いです。
相手に触れるだけでその人の考えていることが分かる能力を持つ彼女。
ジプシーとして暮らす彼女は「故郷が無い」のです。
そんな彼女はデートリンデに協力して門の向こう側へ行こうとする。
「自分の国が欲しい」から。
いや、中々面白かったですよ心情の描き方も演技も。
でも、中盤までロゼだと思っていたのは秘密。

あぁ、予習をしておいてよかったと思えるシーンも沢山ありますよ。
門の向こう側の世界はいわゆる「パラレルワールド」なので、顔がまったく同じな人もいます。
だからこそ面白いんですよ、ヒューズが警官やってたり、
そのヒューズが惚れてる花屋の女主人がグレイシアに似てたり。
最後の最後にもちょっと笑えるそんなシーンがありますよ。

さて最後に完全なネタばらしです。

エドがアルの世界に来た兵士やデートリンデをマスタング、アルとともに倒す。
このままこの世界に残るかと思いきや向こう側の世界から来たものを全てエドが持って帰る。
ココでエドとアルはお別れ。ところが、
現実世界に戻ってきたエドの前にアルが。
飛行機の中にあった鎧の中に隠れて現実世界に来てしまう。
そして二人は元のように現実世界で暮らしていこうと決意するのでした。

こんな感じです。ホントに要約してあるのでもうちょっと深い話ですよ。
意外に物事がすんなりと進むのでちょっとあっさり気味な感じも。
もうちょっと「ココで泣かせる」みたいな場所が欲しかったです。

それにしてもちょっと意外でした。
最終的にエドは鋼世界に残るものかと思ってましたよ。
そっちの方が今後の話に展開があるかな、と思って。
今回、現実世界にエドとアルが居残るということはハガレンはコレで終わりっぽいですね。
ちょっと残念と思う反面、すっぱりと終わるのもこれはこれで。

とにかくこの映画を観る前に絶対予習しておいたほうがいいです。
50.51話だけでも十分です。
まあこの映画の最終的な見所は、


ウィンリィがちょっと成長してて、もう…。

追記:
何かまとまりの無い文章で申し訳ないです。
[PR]
by dec311 | 2005-07-23 23:51 | アニメ・マンガ