今年もよろすく


by dec311
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

読書レベル

最近、読書にハマっています。
とは言うものの、近所の古本屋で面白そうなのがあれば買うだけなのですが。

2月後半くらいから自分の中で読書ブームが始まり、
電車の中で座れたら読む、という縛りで読み続け早3冊目。
意外に電車って座れないものなんですよね。

最初に読んだのは「地獄のババぬき」。
バスジャックに巻き込まれた主人公達が、
体に回った毒を解くための解毒剤をトランプのババぬきで取り合う話。
…ホントはこんなに簡単な話じゃないんですけどね。

この本は読みやすかったし、最後までスピードが落ちずに面白かったです。
バスという誰もが使ったことがある密室は想像もしやすく、
自分が読んでるところが電車ということもあってかなり入り込みましたよ。
もうホント、パパパーっと読み終えてしまった感じです。
最後も清々しく書かれていて、読み終えた後はスッキリした気持ちになりました。
読後感は本当に爽快。

次はこの前読み終わった「生首に聞いてみろ」。
生涯最後の作品である石膏像の首が何者かに持ち去られる。
その首を捜していくうちに、まるで予告殺人だったかのような殺人が起きる。
…概略ってホント難しいですね。

古本屋で立ち読みしたときに地元の名前が次々に出てきたので、
つい買ってしまいました。…ああ、難しかった…。
やっぱり自分の読書レベルはまだココまで達してなかったな、と。
でも、地元の名前が沢山出てきたので想像しやすかったですし、
後半200ページあたりから加速度的に面白くなっていったのは良かったです。
ちょっとドロドロした人間関係に、
「まだ僕はココまで大人じゃないもん」
とか思いました。もう23歳なのに。

そして今読んでいる「×(バツ)ゲーム」。
昔バツゲームと称してイジメを行っていた主人公の元に、
イジメられていた女の影が忍び寄る。…「英明は私の彼氏なんだもの。」
…さすが今読んでいるだけあってちょっと書けますね。

これまた読みやすいです。スラスラスラー。
文体が「生首~」と違い本当に読みやすくいです。
ただ…バツゲームと称した拷問場面が…。
爪剥ぎとかバーナーとかゴキブリとか…結構キます。
どうしてやられたことも無いのに生々しく想像できるんですかね、こういうの。
本当に恐いのは人間の想像、ってヤツですか?
今日読み終わった場所は次から主人公の本当の彼女に

「ゴキブリの刑」

っていうのをするところ…読みたいやら読みたくないやら。


これだけ一気に本を読むのも久々です。
というか、こんなに本を読んでるのなんて初めてかも。
とかなんとか言いながら、自分が本を読んでる本当の理由なんて、

マンガより読む時間が長いから金が節約できる

ってだけなんですけどね。
「地獄のババぬき」はかなりオススメ。

追記:
エマの5巻買いました。
ウィリアムが…エマが…あんなことを大胆にもおおおぉぉぉ!!
なんだか顔を赤らめてしまいましたよ。

エマがメイド服に着替えるシーンで4ページくらい消費した作者様。


あんた最高だよ!!
[PR]
by dec311 | 2005-04-07 21:52 | 雑記