今年もよろすく


by dec311
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

救命病棟24時・本当は今回がその9

さて、やっとこさ歴代の救命病棟シリーズのような展開になってきました。

毎回送り込まれる患者を取り囲む状況を1話完結形式で描くスタイル。
このスタイルの方が見やすくて好きです。

今回は色々なことを知りました。

まず1つ目。
阪神淡路大震災以降に改正された消防法。

当時、消防は消火と救助の両方をこなさなければならず、
その結果として大規模な火災を食い止められなかったという教訓から、

「救助よりも消防・消火を第一に考える」

というようになったようです。
簡単に言ってしまえば「被災者を置いておいてまず鎮火」ということだと思います。

この消防法、現場の人は複雑な気持ちなんだろうなぁとか思ったり。
実際の気持ちとして被災者を見捨てられないですよね。
かといって、当時のような火災を食い止めなければならない。
自分には想像すらつかないほどの重圧だと思います。

なんでも、30年以内に都心で大地震が起こる確率が70%だそうです。
何事もその場に立ってみないと分かりませんが、
こういう震災は起こって欲しくはないです。

2つ目。
コマネチについて。

看護士が運ばれてきた消防士に対して話を合わせようと持ち出したのが
ルーマニアの体操選手、ナディア・コマネチでした。

妖精と呼ばれたコマネチも自殺未遂や亡命などをしたそうで、
人生の全てを時代に左右された人物のようです。

コマネチの半生を紹介するHPを見てみると、
彼女の人生は正に波乱万丈だ、と感じさせられます。
体操で注目され、体操に泣かされ、体操に振り回されてもなお、

「体操そのものが私の人生」

と言ってしまうところに、見習わなければならない所がありますね。

ただ、実際のところ活躍した時代には自分は生まれておらず、
テレビ番組や写真でしか見たことはありません。
ですが、目に宿る力強さや美しいフォルムは印象に残っています。

まあ、一番印象に残っているのは

ビートたけしの「コマネチ!!」

なんですけどね。

…って、今回救命病棟の話書いてないじゃん。
たまにはこういうことがあっても、ねえ?

追記:
今日、救命病棟を見ていてMEGUMIが「バカじゃないの?」と言ったシーンを見て、

俺にも言ってくれ、その姿(ナース服)で!

と思ったのは自分だけじゃないはず。日本男子75%くらいは思ったはず。
…ですよね?
[PR]
by dec311 | 2005-03-08 22:21 | 雑記