今年もよろすく


by dec311
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ボーラーロール

今、木曜洋画劇場「ローラーボール」を見てます。
これぞB級映画、と言った感じでもの凄く好みです。

安いセットに有名じゃない俳優。(一部除く)
展開のグチャグチャさ加減、意味の分からなさ加減なんて最高です。

まず最初に理解できないのがローラーボールのルール。
8の字に回りながらボールを的に叩きつければいいの?
邪魔してもいいの?いいなら審判いらないんじゃない?
まあ、こんなこと理解できなくても関係ないですけどね。

理解できないことはしなくていい。それがB級映画のルールです。
理不尽?無意味?そんな言葉、B級に対しての最高の褒め言葉です。
ヒールのレスラーがブーイング受けて喜ぶのと一緒。

また、キャラクターの名前が凄いのですよ。理解不能です。
主人公のチームメイトなんですが、

モンスター(モンゴル)
ドラゴン(台湾)
ドクロ(韓国)
女郎グモ(オランダ)
女狐(インドネシア)
ギロチン(フランス)

なんて名前のやつがいます。
もしかするとテレ東が勝手に名前付けちゃったのかもしれません。特に、

女郎グモ(オランダ)

って…ヨーロッパに女郎グモの文化があるとは到底思えません。
ああ、あと敵チームに、

殺し屋(ロシア)

なんてのもいました。…ぶっちゃけありえません。

そういえばこの映画、一部におなじみな人が出てますね。
たとえば実況の「ポール・ヘイマン」とか「アミーゴ伊藤」。
他にも「タクタロフ」なんかが出てたりしますが…一部の方には有名ですよね?
あとは「ジャン・レノ」とか。

このジャン・レノなんですが、何故だか異常に弾けてます。
「レオン」に出たときの演技なんかも良かったのですが、
こういうハジケキャラも結構合うんじゃないでしょうか。

と、まあ触りの触りをご紹介したのですが、
曲もカッコイイですし展開の単純さとか意味不明さは見る価値有りです。
なので、何かをしながら観る映画としてオススメします。
もしレンタルされるのであれば、日本語吹き替え版を是非。
出てる俳優もそうなんですが、吹き替えの声優さんがさらに弾けてます。


アメプロ好きな人へ。
この映画は2002年に作られたのですがオーナーとの関係や裏取引のシーンなど、
当時のWWFやWCWのゴタゴタを暗喩してるようにも思えたりします。
なので、当時のゴタゴタなどを知ってる人は色々考えてしまうかも。

アメプロ知らない人は何も考えずにご覧ください。
下手に色々考えるとこの手の映画は体に毒ですから。

追記:
最後の最後にグダグダになりました。
最後の5~10分は観ないであげてください。
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by dec311 | 2005-02-17 22:54 | 雑記